2025年度

ブログ

ペルーのお料理

[外国人講師派遣事業]
11月19日(水)
福井県民生協自主グループ「ミモザの会」さんで、ペルー出身のエルサさんと一緒にカウサ・レジェーナを作りました。

エルサさんは、ペルーでクリスマスに欠かせないお菓子「パネトーネ」も持ってきてくだり、
できあがった料理とパネトーネ、そしてエルサさんおすすめのハーブティーをいただきました。

また、エルサさんから日本での生活についてのお話もお聞きしました。
日本に来たばかりの頃、生活スタイルの違いに戸惑ったこと、心細く感じた日々のこと…。
そして、日本の食べ物の話題になると、「若い頃、貧血がひどくて、お父さんが買ってきた“すっぽんの血”を飲んだことがあるんです」と語られ、参加者からは思わず
「それは私たちも飲んだことないよ!」
と驚きの声があがりました。

後半には、エルサさんがペルーのダンスを披露してくださいました。
素敵なダンスに会場がぱっと華やぎ、とても楽しいひとときとなりました。

今回、大人の参加者の前でペルーを紹介するのは初めてだったというエルサさん。
娘さんにも「大丈夫かな?」と心配されたそうですが、終わったあとには
「とても緊張しましたが、皆さんがあたたかく迎えてくださり、本当に感謝しています」
と笑顔で話されていました。

エルサさん、ありがとうございました!

Echizen和紙でお正月飾り作り

[日本文化体験学習事業]
11月15日(土)
「Echizen和紙でお正月飾り作り」を開催しました!

今回、台湾、韓国、アメリカ、ペルー、ブラジル、バングラデシュ、インドネシア、日本よりクラフト好きな13名の方が参加してくださいました!

今回、講師の方には2つのデザインを考えていただき、参加者にはそれぞれ自分が選択した作品をつくってもらいました!

扇にラインを入れたり、和紙をちぎって貼ったり…手を動かしながら、初めて会った参加者同士でも楽しそうにお話ししていました!
メインとなる椿は一人ひとりが手作り。これが難しく、みなさん苦戦…。特に花びらの反らせ方が難しく、講師に手伝ってもらいながら完成させました!

同じパーツでも配置や扇のデザイン、手作りした椿の花によって作品の印象が変わるので、お互いの作品を見比べながら盛り上がりました♪

参加してくださったみなさん、ありがとうございました!また何か一緒に作りましょうね♪

こどもフェス2025

[文化理解推進事業]
11月15日(土)

今回、当協会は初めて【こどもフェス】に参加し、外国の方と交流できるブースを出展しました。
ステージではブラジルのサンバ、ネパールのダンスが披露され、会場全体が華やかな雰囲気に包まれました。
交流ブースには、マレーシア・フィリピン・アメリカの3か国の方に参加していただきました。
マレーシアとフィリピンのクイズは親子で楽しめる内容で、多くの方が挑戦してくれました。

アメリカ出身のムースさんには、英語で絵本の読み聞かせをしていただきました。
ネイティブの方に絵本を読んでもらい、子どもたちも楽しんでいました。
立ち寄ってくださった子どもたちが、少しでも「楽しい!」「また来たい!」と思える時間を過ごしてくれていたら、とても嬉しいです。

ご参加・ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました!

第3回通訳ボランティア研修会

[福井の歴史文化通訳研修事業]
11月1日(土)

今年の通訳ボランティア研修会も最終回を迎えました。この日は実践編です。
中国、韓国、ベトナム、インド、フィリピン、マレーシア、アルゼンチンより14名の方が参加してくれました!

福井駅から電車で移動し、北府駅に着くと各グループに分かれ、案内をスタート。
お天気が悪く残念でしたが、福井鉄道の白崎さんのご厚意で特別にモハ200形の車内に入れていただきました!
思いがけずアンラッキーがラッキーに!
車内では運転シミュレーターを見せてもらったり、座席に座って写真を撮ったりと、みなさんとても楽しそうでした。
また、大正時代に造られた木造電車・DEKI11のガイドでは、「えっ、木でできているの!?」と驚きの声があがっていました。
さらに白崎さんが電車を起動させてくれたので、今でも現役で活躍していることを感じることができました!

歓談の時間には福鉄グッズを見たり、感想を話したり、日常会話を楽しんだりして過ごしていました。

今回、外国人参加者は電車に興味を持ってくれるのか?不安でしたが、珍しい車両や歴史ある車両工場にみなさん興味津々で、写真や動画をたくさん撮っていました!

また、参加者同士で仲良くなり、「友達ができてうれしい!」という声も聞かれました。
通訳ボランティアのみなさん、3回に渡る研修お疲れ様でした。そして参加してくださった外国人のみなさん、ありがとうございました!

アルゼンチンの文化とマテ茶

[文化理解推進事業]
10月29日(水)

福井市中央公民館さんの「公民館でワールドツアー!」に、当協会もお手伝いしています。

今回のテーマは「アルゼンチンの文化とマテ茶」
講師は、アルゼンチン出身のパブロさんです。
アルゼンチンでは国語と文学の先生をしているパブロさん。
まずはアルゼンチンの地理や気候のお話から始まり、地方ごとの文化や町の様子、
そしてサッカーで盛り上がる人々の姿などを、写真や動画を交えながら、わかりやすく紹介してくださいました。

後半は、パブロさんおすすめの「マテ茶」を実際に試飲しました。
マテは、家族や友人が集まるときに、ひとつのカップをみんなで回し飲みするのが伝統的なスタイルです。
今回は回し飲みはしませんでしたが、「夏は冷たいマテ“テレレ”を飲むこと」や、
「アルゼンチンでは、朝食・昼食・メリエンダ(午後5時ごろの軽食)・夕食と1日に4回の食事があり、マテは朝食とメリエンダでよく飲まれること」など、興味深いお話をたくさん聞くことができました。

会場は終始なごやかな雰囲気で、参加者の皆さんもマテ茶を楽しみながら、アルゼンチンの暮らしを身近に感じているようでした。

パブロさんは、福井でも時々公園でマテを飲んでいるそうで、ある日、自転車で転んだ中学生を助けたときに、「それ、マテ茶ですか?」と聞かれたそうです。
なんでも、その中学生はTikTokでマテ茶を見たことがあったそうで
国を越えてマテが知られていることに、驚くとともに嬉しかったそうです。
とても楽しく、心あたたまる講座でした。

パブロさん、ぜひまたいろいろな場所でお話を聞かせてくださいね!
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公益社団法人 ふくい市民国際交流協会
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